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《黒バス》裏話へようこそ《R18》

第4章 ヤンデレ◇黒子テツヤ◇


「ッ……挿れて…!早く頂戴!」



さんはどちらも選ばずに僕の挿入を望みました。

自ら両足を開いて。

変態なさんも僕は大好きです。


僕だけに見せる淫らな姿……ゾクゾクします。



「では挿れます。しっかり受け止めて下さい…ッ」

「……ッ、ぁあ!」

「僕の愛で溺れて下さい……窒息して死んでしまうくらい…ッ」

「ンン!あっ……んあぁッ!」



ですが僕の愛は無限です。


何度言葉で伝えても、何度カラダを抱いても、

何度人を殺しても、何度痛め付けても……


伝えきれません。



「あぁッ…あ……携帯が鳴って…ッ」

「ハァ…ッ……誰、ですか…ッ」

「はぁ……はぁ……あれ……」

「見せて下さい…ッ、……この番号は……」

「ッ……誰…?私消しちゃったからわかんない…ッ」

「……どうしたんですか、火神君」

「え…?」

『黒子か?ワリ、今一緒だったか』

「……今何処に居ますか」

『今か?家……』

「動かないで下さい」




◇おまけ→◇
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