第2章 出会いの始まり
*主人公side*
「っ〜!!!」
今、私は後悔をしている。勝手に想像しといてこのまさかとゆうことに
よし!後悔も忘れて勉強をしよう!!
そう思った私は机の方にいって、勉強を始めた
コンコンッ
菜月「お姉ちゃん・・・・・・いる?あの、下に来て欲しいんだけど・・・」
「なっ、、、なんで!?」
何かあったのかな?!
すごく、菜月は真面目だ。きっと何かあったに違いない。
ドア開けて菜月の所に行った
「何かあったの!?」
菜月「すごい、重大な話なんだ・・・来てくれ!」
そして、今、リビングのドアの前にいる。
開けられない←
菜月「お姉ちゃん・・・」
すごく、菜月が心配そうにしている
このままじゃダメだなとそう思った
お姉ちゃんの意地として
私はドアを開けた―――――――――