第3章 自己紹介
すると、みんなの目線がこっち集まった
初めての体験だったのでガチガチになっていると菜月に押されてそっちに行った
菜夏「よし!これから、自己紹介を始めよう!!」
何を言ったのかが分からなくなってきた
しかも、みんな、座っているし←
菜月「早く座らないの?」
「はい・・・・・・」
菜月の隣に座った
急に菜夏が立ち上がり話始めた
菜夏「よし!じゃあ、私から!私の名前な菜夏!小学生でっす!アニメが大好きでもう最高、あと、BLも好きです♡」←
菜月「・・・・・・気持ち悪っ」
菜夏「BLは神なんだぞ♡知らないかい?」
菜月「はぁ、じゃあ、俺から俺は菜月、小学生で菜夏と同じにしないでほしいよろしく」
急に始まった自己紹介
そして、知らない男の人が話を始めた