第5章 同居の始まり
「どうしたの?」
菜夏「部屋割りはわたし達に任せて!お姉ちゃんは夕ご飯の買い出しお願い!!」
忘れてた・・・・・・夕ご飯があったんだ
「うん。わかった!!」
準備をする準備をするて行こうとした瞬間
「俺も一緒に行っていい?てか行こうぜ!」
「え?高尾・・・・・・さん?」
高尾さんがそう言い出した
高尾「ほら、1人よりも2人のほうがないいだろ?」
正直なことを言っているでも・・・・・・
「む、無理です!!!」
高尾「まーま、そう言わずに!!」
手を引っ張られて行った
後ろから凄い声が聞こえているけどお構いなしにグイグイ引っ張っていく
「ちょっ、高尾さん!!」
もう外だ、結構進んでいて、ついにスーパーについてしまった