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恋をするとき【PG組トリップ】

第5章 同居の始まり


*主人公side*

菜夏「そうゆうことがあったんだ、だから、お姉ちゃんお願い!!」

そんな事があったんだ。その人達も大変だな
ここに住むのは大丈夫だ。
元シェアハウスだから、部屋とかは大丈夫
でも、一番問題なのは“この私”だ

菜夏達はすごいお願いしている










「・・・・・・いいよ。ここに住んでいいよ・・・」

菜月・夏「やったぁーー!!!」

すごい大切な子達がこんなにお願いしている
あと、あの人達も大変だ
だから、許可をした。
でも・・・・・・







「住むのは構いません。しかし、私にはあまり関わらないでください」

それをしてもらうとすごく、助かる。
だから、これだけはしてもらないと

「じゃあ、私、部屋に戻ります」

菜夏「待ってよぉ!!!」
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