第2章 従順で変態な真田弦一郎は犬
「あ、膝のとこにも跳ねちゃった・・・」
の膝から滴り落ちそうな紅茶は、ハイソックスにしみ込む前に真田によって舐め取られた
そのまま濡れていない内側や反対の膝まで舐めてくる
「こら、だめ。」
優しく頭を撫でると、名残惜しそうに顔を離す真田
「前回の時は尻尾を付けてもらった、今日は手間をかけさせないように自分で慣らしてきた」
前回のテスト休みの時、真田のペニスと同じサイズの犬の尻尾が付いてるバイブを挿入した時、真田のアナルを慣らすのに1時間かけて蕩けさせ挿入した。
その尻尾は真田が持ち帰りたいと言ってたから渡してあったが、まさか慣らしてくるとは。
今日この日をどれだけ楽しみにしていたのかと、この犬のアバズレ加減に笑う
「ふふ、変態のうえに淫乱なのね。持っておいで、付けてあげる」
嬉しそうに頷き、四足でいそいそと自分のバックへ向かう
今度の足音は気にならないほど小さかった。