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淫らで甘い真田弦一郎の罪

第2章 従順で変態な真田弦一郎は犬


興奮に息を弾ませながら尻尾を口に咥え、膝の上に乗せると褒めてと頭を差し出す






「いい子」





わしわし頭を撫で、は大きく黒いバイブに唾液をたらす



「入れるのには濡らさなきゃ、ね?」




真田のすでに立ちあがってるペニスが大きく揺れる
興奮に真田の喉が嚥下する



真田に唾液の付いたバイブを向けると、唾液をのばしながら自分の唾液も塗り、丁寧に舐めていく



一心不乱に舐めている真田に お手 と右の掌を見せると即座に左手を乗せてきた



「そっちも濡らすでしょ?」


真田の人差し指と中指にゆっくり舌を這わせ指先から濡らしていく



目を合わせたまま、真田はバイブを、は真田の指を濡らしていく



「弦一郎、お尻を高く上げて」



舐めるのをやめ、に背を向けると伏せになり腰を高く上げる



目の前にアナルを晒し、が唾液で濡らした指で真田は自分のアナルに指を入れる



「ふ、っ」


ゆっくり中指を入れ、抜き差しするとクチュクチュといやらしい音がした



「男の子なのにね、弦一郎のココは女の子みたいにおちんちん入れられちゃうんだよ」



冷たい息をアナルに吹き掛けるとヒクッといやらしく腰が動いた




「もう入る・・だから 」 



スムーズに2本の指が出入りするアナルに唾液を垂らす


指の隙間から入り込む唾液にいやらしい音は大きくなった


「指抜いていいよ、体に力入れないんだよ」



SMのような事はしているが痛い事は好きじゃない。  真田は好きだろうけど。



ビンタや鞭はするけど、慣らしてない所へ突っ込んだりは好きじゃない。



真田のアナルにバイブを押し当てゆっくり挿入していく



「あ、っあ・・・・・、っ・・」




気持ちよさそうに、苦しそうに、喘ぐ




押し戻されるバイブを根元まで入れ、出ているのはフサフサの尻尾部分だけになった




はぁはぁ、と荒く肩で息する真田を見ているとふと、固く握られているペニス



「だって、イってしまうから・・・」


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