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淫らで甘い真田弦一郎と幸村精市の愛撫

第1章 novel.1 真田と幸村の猫遊び


自分の腕の中でぐったり力を無くすあいうに謝り幸村の足元へ下ろす


「ぐったりするあいうも可愛いね、ほら‥これあげる」


幸村は袋に入ったマタタビを開け床に少し零すと、あいうは顔をすりよせお尻を振る



「はぁ‥にゃあ‥ぅ‥」

「ふふっ猫だね‥」



楽しそうに笑うと幸村はあいうの前に座りズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出し、そこにマタタビを零す



「お、おい幸村‥」



困惑する真田に微笑みあいうの頭を撫でると、マタタビに気付いたあいうは幸村のペニスに擦りよりペロペロと舐め始めた



「あいうの腰が揺れてる‥真田、あいうの服脱がして。」


真田はためらいながらもあいうの服を一枚ずつ脱がし、全裸にする

「あいう‥濡れているのか‥?」



四つん這いで幸村のペニスを舐めているあいうは服を脱がされ遮る物がなくなり、太ももまで愛液を垂らす



真田はそっとあいうの足元に座り愛液を掬い、ペロリと舐める
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