第1章 novel.1 真田と幸村の猫遊び
「触ってあげなよ」
あいうの頭を撫でながら指示する幸村に頷き、真田がゆっくり秘部に指を這わせ硬くなったクリをさする
「にあっ!あっ!」
あいうは真田を振り返ってせがむように脚を開く
その姿に唾を飲み込み、中指を根元まで入れる。濡れているナカはスルリと真田の指を受け入れヒクヒクと誘う
「凄いな‥」
感心しながら指を増やし3本の指でナカを掻き混ぜる
「にっ!あっ、ん、にゃうっ」
幸村のペニスから口を離し喘ぐあいうを一瞥するとあいうの胸をわし掴みし強く揉みしだく
「ひ!?にぅ、んっ、にゃあ、っ」
下は優しく上は痛く攻められあいうは幸村にしがみつく
「真田、もういいよ‥」
指を抜きその指を舐める真田
幸村はバックから挿入しあいうを犯す
「にゃーっ、ぁ、にゃ、にゃ、んっ」
床を引っかき快感に悶えるあいうを抱き起こし膝に乗せるとあいうの脚を開き、真田に丸見えのポーズをさせる
「見てよ、真田に見られて僕に犯されてるのに気持ち良さそうに喘いでるよ、マタタビって凄いね」
クスクス笑い下から突き上げると脚をビクつかせ潮を噴く