第1章 novel.1 真田と幸村の猫遊び
「ああ‥」
真田は誘われるままに、あいうの秘部に顔を近づけ、小さく主張するクリを吸い、舐める
「みゃうっ!にっ、あっ、あうっ」
喉を鳴らしながら気持ち良さそうに潮を噴くあいうを二人で代わる代わる犯し、何度も精液を注いだ
「にゃあ‥」
「‥治らないではないか!!」
途中で気を失ったあいうが起きるのを待ち、話し掛けてみるとまだ猫のまま
「あれ?おかしいね」
後日、柳に頼んで解毒剤を作ってもらいあいうは元に戻ったが、マタタビに反応し、発情するようになってしまったとか。
end