• テキストサイズ

淫らで甘い真田弦一郎と幸村精市の愛撫

第1章 novel.1 真田と幸村の猫遊び


「ああ‥」

真田は誘われるままに、あいうの秘部に顔を近づけ、小さく主張するクリを吸い、舐める




「みゃうっ!にっ、あっ、あうっ」

喉を鳴らしながら気持ち良さそうに潮を噴くあいうを二人で代わる代わる犯し、何度も精液を注いだ




























「にゃあ‥」

「‥治らないではないか!!」



途中で気を失ったあいうが起きるのを待ち、話し掛けてみるとまだ猫のまま



「あれ?おかしいね」


後日、柳に頼んで解毒剤を作ってもらいあいうは元に戻ったが、マタタビに反応し、発情するようになってしまったとか。


end
/ 7ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp