第1章 novel.1 切原赤也と同居
ヒクヒクと開閉するアソコを人差し指で撫でながらあいうがいつも使っているバイブを眺め手に取る
「お前こんな細いバイブ使ってんだ‥」
「んっ‥」
目を閉じたまま頷くあいう
「本物のチンコ入れた事あんの?」
膣内に人差し指を入れかき混ぜるとナカがキュウッと締まった
「はぁ‥ぁ‥無い‥です‥」
喘ぎながらも赤也の質問に答え短く息を繰り返す
「じゃあ処女‥でもねぇな。微処女?」
ケラケラ笑いナカの指を2本に増やしキツさを堪能する
「まだまだ狭いな、微処女だもんな」
奥まで指を入れ、子宮口を触ったり、ナカで指を曲げGスポットを刺激していると締まりがキツくなってきた
「あっ‥イきそっ、あんっ」
「お、すげぇ締め付け‥」
相手の締め付けに舌なめずりし早く指を出し入れする
じゅぽっぐちょ
イヤらしい音がしてあいうの尿道から潮が飛ぶ
「潮吹きしてる‥すげー‥」
「イっちゃうっ!やあっ、あっ、あぅっ───っ!!」
あいうは声にならない声を上げ、ローターをクリから離す
ナカにも力が入りひときわ締め付けると断続的な締め付けに変わった
赤也は動きを止めイった後の断続的な締め付けを堪能し、左手でクリに触る
「あっ!やだぁっ」
イった後で敏感なクリを触られ膣内はヒクヒク収縮する