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淫らで甘い切原赤也の蜜

第1章 novel.1 切原赤也と同居



「やだぁ!赤ちゃんできちゃう!ヤダっ助けて!」

泣き叫ぶ様子に興奮しきった赤也はあいうのひざの裏に手を入れ、体をくの字に折るとよく見えるように出し入れし始めた


「ほーらイクイク」

ピストンを早め泣き乱れるあいうの涙や鼻水を舐めとると最奥に突き上げた


「‥くっ」

長い射精を堪能して赤也は膣からペニス抜き、あふれ出る赤と白の液体を満足そうに眺め


「はぁー、気持ち良かった」

放心しているあいうの隣に満足げ寝転がる


「も、言わないでくれる?」

赤也に背を向け丸くなりあいうは泣きながら呟く

「ははっ悪ぃ。無理だわ。あいうの事気に入った。」

「っ!?な、何?どういう‥」

赤也の言ってる意味が分からなくパニックになりながら煩い心臓を押さえる

「んー、だから、お前が気に入ったから、これからも犯すって言ってんの。」

「そ‥んな‥うっ」

涙が溢れてあいうは体を震わせ泣く
そんなあいうの後ろ髪を撫でながら赤也は無慈悲にも言った


「あいうはこれから俺の玩具に決定。おめでとー。安心しなよ、俺は優しいぜ?」


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