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淫らで甘い切原赤也の蜜

第1章 novel.1 切原赤也と同居


「はぁ‥はぁ‥」

あいうはぐったりと息を整えながらローターのスイッチを切る



「おいおい、バテんのは早いだろ‥」



ニヤニヤ笑いながら赤也は自分のチャックを下ろしペニスを取り出す




「いやだ・・おね、お願いします、入れないで!入れないで!」


本気でおびえながら懇願する姿に尾てい骨から電流が走ったように興奮する


「どうすっかな、あいうのがんばり次第だな。」

ベッドの上で胡坐をかくと満面の笑みで自分のペニスを指さす



「これ、出さねーとおさまんないし。口で出してくれるんなら挿れねーよ」


言おうとしていることを理解し、行動するまで時間がかかったけど、顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらペニスを口に含む姿に満足し、顔を殴るのはやめておいた


「いっ!いあ!」

殴らない代わりに乳房が変形するほど強く握り、乳首をこねる


「はいはい、そんなんじゃ俺イかねーよ?もっと頭振れよ。ほら、舌使えって。」


髪を掴みのど奥まで突っ込むとジタバタしながらも懸命に舌を使ってくる。


髪から手を放し優しく撫でてやるとフーフー荒い息を吐きながら、裏筋から舐めたり先っぽに舌を入れたりそれなりにイかそうと努力はしているようだ



「あー、残念、時間切れだ。」

赤也はあいうを突き飛ばすと足を抱えてクリにぺニスをこすり付けた



「入れないで!嫌だ!お願いだからっ」

暴れるあいうを押さえつけて顔を近づける


「そりゃ無理っしょ。」

薄く笑うと膣にペニスを勢いよく突っ込む



「あーっ!!」



喉を仰け反らせあいうは痛みに耐える

「キツ‥さすが微処女。貫通おめでとー」


ケラケラ笑いながら間髪入れずに突き上げ始める

「いっ痛!あっいっああっ」

ベッドがギシギシ軋みあいうの声と重なる



「たまんねぇ」




あいうの胸にむしゃぶりつきながら、あいうの脚を抱え深くえぐる


「んっんっやあっあうっ」

シーツを握りしめながら衝撃と痛みに耐える



「ねえ、中に出してもいい?」

前髪を掴まれキスされながら言われた言葉に目を見開き暴れだす

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