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淫らで甘い切原赤也の蜜

第1章 novel.1 切原赤也と同居


おずおずと脚を開くと、赤也はあいうの股の間ににうつ伏せに寝転がり、頬杖をつく


「なんだよ、濡れてねぇじゃん」

「いっ!」


膣内に無造作に人差し指を突っ込むと乾いたナカが少しずつ濡れてきた


「なに、痛いの好きなんだ?」

ぐちゃぐちゃと荒く指でかき混ぜるとだんだんと愛液が溢れてきた

「ん、んっ」


足の指を丸め否定するように腰を左右に動かすあいうを脚の間から見つめ薄く笑う

「あいうって淫乱だな。マゾだ、マゾ。」

「違‥う‥」


嫌がり、赤也の指を拒むように脚を閉じるあいうにムッとし、乱暴に指を抜くと赤也は立ち上がり電気を付ける


明るくなった部屋の中、小ぶりな乳房を震わせて顔を隠す

「やだっ!お願い消してっ」

「動くなよ。俺に逆らったらケツにチンコ入れっかんな。」


「ヒッ!」

体を隠す布団を取ろうと起き上がるあいうを軽く蹴飛ばし再び先ほどの体制に戻る


「ごめんなさ‥許して‥」


おとなしく震える脚を開きあいうは何度も許しを請う


「俺に逆らわなければ優しくすんぜ?な、逆らうなよ?」


身を乗り出し相手の脚の間に体を入れ相手の髪を撫で微笑みかける
怯えた表情であいうは何度も頷きその度に涙が目尻を伝い流れていく


「良い子だな、ちゃんと出来るだろ?」

涙が零れる目尻から耳にかけてを舐め、逆らわない事を誓わせるとベッドの足元に戻り



「最初はコレで遊んでよ」
と小さな玉子型のローターを手渡した


「‥はい」

あいうは震える手でローターのスイッチを強にし、クリに当てる


「ちゃんと見えるように広げろよ」

「‥っ‥」

右手でローターをつまみ、左手で肉を広げると真っ赤に熟れた膣内と小さなクリが丸見えになった

「そうだ‥イきそうになったら教えろよ」

「は、い‥っ‥は‥ぁ」


息を荒くしながらあいうはクリにローターを当て必死にオナニーする
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