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*恋の種*翔*

第1章 *恋の種*








「ほらほら、だから早くシャワーしておいで?」


.


翔「はいはいって俺んちだから(笑)」













シャワーから出るとはソファに寝転んで本を読んでた





翔「シャワーは?」

.


「翔ちゃん遅いから先に入った」


.


翔「そっか(笑)じゃおやすみ」


って声をかけると


.

「おやすみ~♪」








呑気な返事が帰ってきた














リビングのが気になりながらも


.


布団が温まった頃ウトウトしてたら


.


が布団に潜りこんできた


.


.


.


翔「なに!!!?」


.


「寒いよ~!やっぱりあそこじゃ寒過ぎる(泣)一緒に寝る」


.


「バっ!カ」お前…って言おうとしたら








「だってほら」


.

って足をチョンと当ててきた


.


翔「冷たっ!」






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