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禁断×ヴァンパイア

第1章  いつもの終わり


リタ「んっ...!」

ゾクゾクする
なんだろう この感じ...

再び僕の体になにか熱い刺激がはしる

リタ「っ、く...はぅぅっ...」

僕は求めてないのに
求めてしまう この甘い快楽に溺れてしまう


ヨル「んん...、」チュ ウ チュピ

リタ「ぁ、あぁ...!!」

体がビクンと跳ね上がる


ヨル「っ、ふぅっ...」

終わった...??終わったの...??

リタ「...!!」バタンッ…

僕はこの瞬間から気づき始めていた
いつもの終わりが来たんだ―と



2章へ続く

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