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突然僕の目の前に現れた少女はトリップして来たようだ。

第3章 赤司の部屋


Noside

栞「えっ?……///でもまぁ恥ずかしいのはレオ姉と赤司だよね?赤司とレオ姉だって男の人なんだからちょっとエッチなふうに考えちゃってもしょうがないって理解はしてるから大丈夫だよ?それに赤司とレオ姉はそんなことしないと思う」((ニコッ

赤司&玲央【男の理解者?確かに僕(私)だって男だしそういう事を考えることだってあるけど……襲うことも有るかもしれないぞ?(のよ?)】((汗

赤司「なら僕は玲央の部屋に((玲央「もちろん征ちゃんも居るわよね?」((ニコッ←黒笑
あ、あぁ。……」

栞「よろしくお願いします」

玲央「ええ。じゃぁ先ずはその……言いにくいんだけど……ス、スカート脱いでちょうだい?」

栞「えっ?何で?///」

赤司「ガーターは下着の部類なんだろ?玲央」

玲央「ええ。そうなんだけどひとつ問題が有って……基本的にはショーツの前に着けるらしいのよ。お手洗いの時に時間かかるみたいだから」

赤司「……それを先に言え」

栞「なら、脱がないでベルトを下にとうせば良くない?」

玲央「そうね。じゃぁ……失礼するわね?」

時はほんの少しだけ飛び……
栞はニーソにがんばって金具を着けようとしていた。

栞「赤司~できなーい」(´・ω・`)
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