• テキストサイズ

突然僕の目の前に現れた少女はトリップして来たようだ。

第3章 赤司の部屋


栞side

趣味ってwwまぁ良いや楽しいから。私もう此の世界の人として生きるんだから。

栞「赤司……」

赤司「ん?どうした?」

栞「このスカート短い。太股見えそうと言うか見えてる」

レオ姉「ならニーソはく?」

栞「はい。是非ともお願いします」

レオ姉「何色にする?白?」

赤司「栞は肌が色白だからな白がいいだろ」

栞「なら白にする」

レオ姉「わかったわ。はい、ニーソ。それと栞ちゃん、私にはタメ口で良いわよ?」←

栞「うん。わかった、ありがと」←

私は貰ったニーソをはいて立ち上がる。
うん、これなら大丈夫そう。そう思って歩いたらずり落ちた。

栞「レオ姉、ニーソ落ちる」

レオ姉「そうねぇ…………どうしまょうか」

赤司「sizeをひとつ下げるか?」

栞「そしたら短い」←

レオ姉『ならガーター着けさせる?』

赤司『でも流石にダメだろ。校則的には問題無いが』

レオ姉『そうよね?でも仕方ないじゃない』

赤司『なら聞くがそれで玲央は理性を保って居られるのか?』

レオ姉『それは……無理ね。いつか切れるわ
俺も男だし襲う可能性ある』←

赤司『玲央、男が出てるぞ?でもまぁ仕方ない。ガーターにしよう』

栞「あのー二人とも?どうしたの?」
/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp