突然僕の目の前に現れた少女はトリップして来たようだ。
第2章 男子寮
栞「(゜ロ゜)ご、ごめん赤司……///」
そう、私は赤司の制服の袖口を握ったままだった。恥ずかしさで一気に赤面した。
赤司「クスクスッ))なんだ、気付いてしまったか。僕としては部屋に着くまでそのままの方が良かったがな」←
レオ姉「もう征ちゃんたら~」
そんな他愛もない話しをしていたら部屋に着いた。赤司の部屋かぁ~どんなんだろう。
楽しみだな♪
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作者から
更新遅くなってごめんなさないm(__)m
キリが良いので次の章に行かせて頂きます。