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[銀魂]夢問屋-R18-[進撃]

第3章 ロリポップ・プレイ/兵長


「ふっ……ぁ…ああ…っ‼︎」

あれから数十分後。

リヴァイに服用させた媚薬の効果は充分過ぎるほどで。

『やだ、イッちゃったの……?』

人類最強だと噂されている兵長様は、少女のような喘ぎ声を上げて絶頂を迎えていた。

「は、あ……ハァ…ッ」

『ちょっと舐めただけでイッちゃうなんて……凄い効き目ね』

果てたばかりで力が入らないのか、
リヴァイは恍惚とした表情で私を見つめている。

得意の悪態をつく気力はもう残っていないらしい。

これならもう大丈夫だろう。
私は先程の首輪を持ち出してリヴァイの顎をすくい上げた。

「……んっ」

革製の首輪がキツく食い込むと彼は掠れた吐息を漏らす。

『ちゃんとリードも付けないとね』
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