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[銀魂]夢問屋-R18-[進撃]

第3章 ロリポップ・プレイ/兵長


『似合ってるわよ、リヴァイ……とっても可愛い』

筋張った首元に巻き付いた首輪を見て、私は満足気に微笑んだ。

試しに鎖製のリードを引っ張ってみる。

「……っ」

ジャラリ。
無機質な音を立てて鎖が突っ張ると、それに合わせてリヴァイは苦しげな顔をした。

『さあ……何して遊ぶ?』

言いながら彼の身体を見やる。

露出した陰茎は一度果てたと云うのに硬いままで、今すぐにでも行為に及べそうな程だ。

『リヴァイ』

「……?」

強めの口調で彼の名を呼ぶと問いたげな視線だけが返ってきた。

憲兵の男から貢がれた高級なソファに深く腰を掛ける。

もちろん、
手にはリードを握ったままだ。

『自分で慰めなさい』

足を組みつつ言い放つと、リヴァイは予想通り反抗的な瞳で此方を睨んできた。
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