第2章 アシスタント
恋「がんばってくださいね!私応援してますから」
光「ありがとう♪そうだ、これから喫茶店でもいかない?歴史なら私得意だし、教えてあげる」
恋「本当!!」
光「あっ、でも迷惑かな;勉強の邪魔しちゃ悪いよね」
恋「いいんです!歴史は苦手だから、教えてください」
そうして光明いきつけの喫茶店に行くこととなった。店の雰囲気は洋風なレトロでとても落ち着く
光「はい、どうぞ」
恋「ありがとうございます。すみません…ケーキと飲み物を奢っていただいて;」
光「ふふ、いいの。気にしないで?私が誘ったんだし。さあっ、始めましょうか」