第2章 アシスタント
天「…似た展開が多すぎる。メリハリがあまりないし。丁寧に描いて、あとは色んな本をみて話をもう少し勉強した方がいいと思う」
光「なるほど;助言ありがとうございます」
燈「僕、応援してるからね♪」
光「ありがとうございます。燈さん」
如「飯、ごちそうさまでした。俺これで失礼します…バイトがあるんで」
光「あっ!私もっ図書館しまっちゃう!すみません;」
天「わかりました。今日もありがとうございました」
如・光『失礼しました』
玄関先で二人を見送ると、天音は食器の片付けを始めた
燈「奈知、疲れたでしょ?ゆっくりしてな」
天「いい…手伝う」