唐突にローの夢小説が読みたくなり、たまたま見つけたこの小説にどハマりしました。
他の小説は(お前ほんとにローか?少女漫画に出てくる俺様彼氏じゃないのか?)と思うようなセリフが多くて読みづらかったのですが、こちらの作品は本当にローが喋ってるようですし、話も原作沿いで分かりやすいです。
ローに対する謎のこだわりがある方にぜひオススメしたい夢小説です(?)
本来は自分とキャラクターの恋愛として読むのでしょうけど、もうすっかりアルコとローの物語として読んでしまっています。彼らのこれからが楽しみで仕方ありません。尊い。とても尊い。しんどいです。
毎日の更新は本当に大変かと思いますが、応援しています。
2020-09-14 14:54:34