エルヴィンにときめきを覚え、夢小説を読みたい気持ちが抑えられなくなり読ませていただきました。

実年齢に近い夢主、兵団ではなく一般人という設定にすぐに引き込まれました。
大人同士の恋愛の絶妙な距離感が心地よく、分かりやすい物語の進み方で入り込んでおりました。

アニメの放映とタイミングが重なり、このままエルヴィンを好きになってもいいのだろうかと物語と現実とで足踏みしてしまった時期もありました。
自身が想像していた通りのエルヴィンが作品の中にはいて、このまま作品の中に止まっていたかったです。

初めてのエルヴィンの小説がミィ様の作品であったこと、
とても素敵な物語を見せてくださり感謝いたします。

大好きな作品です。
一度レビューを書いております。

この度作者様が夢から退かれるとのことで寂しいの一言では表現できない感情です。

作品との出会いは偶然でした。ですが引き寄せられていたのだと今は思っています。
作品を通し、赤葦京治というキャラクターを愛することができました。
読んでいる最中は"大好きな作品"でしたが、読み終えてからは"大事な作品"になりました。

人生の中でのほんのひと時ではありますが恋をして愛することを魅せてくださった作者様へ感謝の意を伝える為に、筆を取った次第です。

どうぞお元気でご活躍されますように。
また、どこかでお会いすることがあれば
そのときは、どうぞよろしく。

完結お疲れ様でした。
赤葦くんとの長い長い恋、ずっと応援しておりました。

高校生から大人編まで
二人にとって困難なことも
二人だから乗り越えられた愛がそこにはありました。

とてもドラマチックな展開で、美しいラブストーリーです。涙なしには読めません。

ピュアな心で、
思いっきり感動して、
号泣して、
心をフル充電して
明日からまた頑張れる
そんな作品です。

ありがとうございました。

オリジナル要素が強いとのことで、公式設定も曖昧に覚えていた私にも入りやすいかも！と読み始めてしまったがために、ラストにこんなにも涙を流すことになるとは思いもよりませんでした。
小説の長さもちょうど良く、一気に読めます。
キャラクターの雰囲気、原作も壊さずに関わることのできる夢主設定がとても良かったです。
心が締め付けられるほどの長く苦しい恋を見届けることができました。
少しダークな設定が読める方におすすめです。
ありがとうございました。

完結お疲れ様でした。

オメガバース設定の夢小説はなかなか無いので読み進めていくのがとても楽しみでした。

"爆豪に片思いして、轟に片思いされる単純なお話"と書かれていたように、前半はキュンキュンしておりました。
濃厚な裏もドキドキしてしまいます。

後半は…あっと驚く展開に正直震えました。
読み終えた直後は叫びたくなるほど。予想がひっくり返されるラストは素晴らしかったです。

原作沿いとありますが松姉さまの生み出すオリジナルのストーリーは一度読んだらハマってしまいます。

オメガバースを夢小説で、ヒロアカ好きで胸がいっぱいになるそんなお話が読みたい方はぜひ一度訪れてみて下さい。

第5章 glass heart 赤葦くん夢 完結お疲れ様でした！

始まりからずっと追わせていただきました。
『片思い』の楽しさ、辛さの両方が色んな形で表現されていてドキドキしたり、胸が苦しくなる場面がありました。
ラストは涙涙涙…。

四季を感じる表現がところどころに散らばっていて、背景が浮かびやすく、本当に入り込んでしまいました。

完結されて嬉しいはずなのに
更新と共にずっと読ませていただいていた作品でしたので
終わってしまって寂しくなります。
そのくらいお気に入りのストーリーでした。

第三体育館組全員の幸せまでぜひ応援させてください！
感動をありがとうございました。

完結から１周年おめでとうございます。
私がこの作品に出会ったのがちょうど完結した日でした。
牛島若利の小説を読んだのもこちらが初めてでした。
１年間何度も読ませていただいていたのに感想をお伝えせずすみません。毎回ときめいたり、切なくなり、目の奥が熱くなっておりました。
表現もとても豊かで、言葉も分かりやすく、引き込まれます。
白鳥沢のメンバーの会話が特に好きです。
試合会場などの場面の描写、牛島若利の初恋、二人の距離感、全てにおいて自分がそこにいるかのように感じます。
牛島若利を好きになるきっかけを与えてくださりありがとうございました。
『二月の恋のうた』に出会えて幸せです。

短期間で２度通しで読みました。
私が青葉城西にハマったきっかけになった作品です。
それぞれのキャラクターの個性がそのままで、原作のイメージ通り。

私の好きな京谷くんも登場しているので、京谷くんも が出てきたあたりからは口元が緩みっぱなしでした。
阿吽の三角関係となっていたので、ドロドロとした展開を予想していましたが
それぞれの抱える想いが交差して
切なくなっていく展開も見所でした。

青葉城西のメンバーと過ごしたくなったら
また読みにきます。
出会えて良かったと思える作品でした。

はじまりから涙し、物語に惹き込まれました。
先に進んで行くのが惜しくなってしまうほどだったので毎日少しずつ読ませていただきました。

跡部様の夢主に対する愛が伝わって、また夢主の跡部様への想いも伝わってくるので喉の奥が痛くなりました。

テニプリの夢小説はいくつも見てきましたが、こんなにも心に残る作品はありません。
切ないの一言では表せない作品です。

この作品に出会わせてくださりありがとうございました。

ロシナンテ編完結お疲れ様でした。
一気に読みたかったので、完結するまでは…と、手をつけず待っていました。

『真珠の耳飾りの少女』、読み始めて数ページで目の奥が熱くなり、震えながら進んでました。
ロー、ドフラミンゴ、ロシナンテ…3作全て繋がっていて、ロシナンテ編を読んでから、またロー編を読み返したくなります。

言葉選び、情景描写の分かりやすさ、そしてワンピースの世界観を大事にしているNinaさんの小説は本当に惹きこまれます。
ドリノベで私が一番大好きな世界がNinaさんの書く『ひとつなぎの物語』です。
ぜひ他の方にも読んで欲しいと思います。