完結おめでとうございます！！
本当に面白くて最後の最後まで目が離せませんでしたっ！
途中色々あったけど最後はちゃんと報われて良かったです☺︎
人の良いところ綺麗なところだけじゃなくて少しダークなリアルなところまで
描かれていて深い作品でした！（語彙力なくてすみません汗）
ぜひ後日談とかも見たいなーなんて笑
連載お疲れ様でした！次の作品も（気が早い？）首を長くして待ってます❤︎
出たら飛んでいきますのでっ笑

完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした！
実は連載開始から一文字も漏らさず追いかけて読んだのは初めてで、更新の度に飛びついて楽しませてもらいました。

作風がいつもと違うと感じていたのですが。
それもこれも考えの上でいらっしゃるのが作者様のすごいところで。
深い…といつも感心させられっぱなしでした。

安定の人間味あふれるヒロインの現代での暮らしを取り巻く人々、
これもまた魅力に溢れ、添え物などではなく主食にできそうな賑わいを見せてくれていました。

あれこれあったのに、結局いつも通り。
初めからきっとそうだったのかな。
そんな二人の前途が幸せでありますように。

愛を込めて
こじら

もう本当にここ最近、特に今の展開見逃せないです…！
空いた時間があればその度に更新されてないか作品を覗いてしまうほど笑
鞠さん怖いけど主人公と仲直り…和解は出来たらなあ…(＞＜;
無理はしすぎず頑張ってください。更新楽しみにしてます！応援してます☺︎

第17章 利己主義に寄せて。

雨の早朝、更新を読ませていただきました。
こんな風にどんよりと…否、黒くて重たい雲が空を覆って湿ぼったい嫌な風が土埃をあげて渦を巻いているのを鞠の胸中を鑑みて容易に想像できるのです。

誰が悪いとかじゃなくて自分の問題。
けど、それは置いといて。（←ありがち）
相手に擦り付けて詰りつけて視界に入れておきたくない。
出来ることなら同じ空間にさえいたくない。

出来ることなら、という仮定が

もし、可能だとしたら。


あなたなら、私なら、どうするだろう。



愛を込めて。
こじら

第17章 利己主義に寄せて。

始まったばかりの章ですが……
のっけから、


鞠怖い……怖い怖い怖い

……鞠怖い


ほんと静かな流れなのですけれど、
心臓をごすっと掴まれるような緊迫感で。



全てが動き出した果てに、何が待つのか。

え、火サス？
あのオープニングの不穏なジングルが聞こえてくるのです。



全力で楽しみにしておりますっ！




愛を込めて。
こじら

第15章 行動主義に寄せて。

みっつーは優しさでできている……(;´༎ຶД༎ຶ`)
半分、ではない。その全てだ。

みっつー…
嗚呼みっつーー！

鞠め。
いい味出しやがって……(´-д-`)


あぁ、久方ぶりにスティーブンセガールでも止められない悶絶特急を読ませていただいている気分であります…
話が緩やかかと思わせて、ううん、緩やかじゃない。緩やかじゃないんだ！
はぁ、どきどき。


愛を込めて。
こじら

第12章 合理主義に寄せて。

手に汗を握っているのは私だけではないはずだ…
どえむとつんでれの合戦の行方、ジリジリ見守るのです。

綺麗な響きでれびゅうを書こうと思っても、流石に今回は無理なんです
太陽の塔のそばにあるベンチでこれを読みたいのです。
きっと叫んでも、塔が受け止めてくれるはずなのだ。

どれくらい叫びたいかわかってもらえたら幸いです。

こじら

第11章 現実主義
第12章合理主義に寄せて。

仮面を被った狂気、ありがたく頂戴いたしました。
それと出だしでもうね、感銘を受けたのです。誰かの… というあれ。
ヒロインの素直な思いも、見た目とキャラ立ちと印象によって決定的な何かを相手に植え付けてしまっているならば、どう転がっても本心が届かないのだと、現実でもあるものだと頷くのです。

みっつーをあの気持ちにさせた、朱色の陽の隣にある、黒い影。
コントラストを頭の中に思い描いて表裏一体をしみじみ刷り込まれた気がいたします。

で。
これから何が……？
ジェットコースターのてっぺんにいる気分で、（盛り上がるぅ！）
しかしじっとステイします。