ゆっくり拝読しました。辛くなっちゃって（うわーん）

悲しくて切ないくて苦しくて、人の想いと時代の流れに翻弄される様のせい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
なにより彼の生き様、そう植えつけられて育ってきた彼のつぶやき、じっと耐えなければならなかったこと。それを生き抜いた彼が今、目指すと決めた場所。涅槃の地でないことを祈るばかり。
最後は個人としての幸せが待っていると信じたい。
その答えをそっと教えて欲しい。

本当にあったかもと。ぎゅうぎゅうと迫ってくるお話でした。
途中何回か潰されましたが…最後まで読んで思います。
心に残る作品をプレゼンしていただき、ありがとうございました。涅槃の地まで持っていきます

「泥中之蓮」を読んでこの作者様のファンになった。
だからもちろん「無明之闇」も読んだ。
そしてこの作品は上の二作品の魅力を、更に押し上げていると感じた。

先日他の方のレビューにもあったが、違和感が全く無い。
三作品が登場人物別の目線で同時に綴られているような錯覚に陥るほどだ。

そしてやはりこの作者様の構成力や表現力には舌を巻いてしまう。
史実を絡めての独創的な展開は、読む者を圧倒させる。
イケメン戦国のキャラもとても魅力的に描かれているが、何よりも「捌號」と「十参號」というオリジナルキャラの完成度に酔いしれて欲しい。

素晴らしい三作品を読ませて頂いた。
作者様、ありがとうございます。

私の中で更新が待ち遠しい作品があり、双頭の片割れがこの作品でした。

三部作として完成された素晴らしい作品です。

根本には愛がちゃんとあり、それは表には出てこないので、一見闇しか描かれていない作品たちに思えるのですが、全てが語られた時、悲しみを超えた愛を感じる事が出来ます。

歴史を絡めながらもそれを超えた物語に、読んだ人は惹き込まれること間違いありません。

彼『捌號』の今後において、幸、多かれと祈りたいです。

作者の久遠様には、この作品たちを読ませてくださったことに感謝し御礼をお伝えしたいです。

そして読んでないかたには、心から薦めたい作品です。

（誤字あって投稿し直しました）

久遠様、これ本当に辻褄合わせ（ごめんなさい）ですか？


上手く文章にできないのがもどかしいのですが、全然違和感のない流れにビックリしちゃってます。
この掌中之珠が後から書かれたとは思えないんです。
まるで泥中之蓮と同時進行で見ている感覚っていうのかな。
全部がピッタリと繋がって背筋がゾワゾワしちゃう///
あの時の捌號さんはこんなふうに思ってたんだって、ドキドキしてキュンキュンして泣いて笑っての繰り返しが本当にお見事!!

そしてやっぱり久遠様の描く信長様は最高に素敵です!!

次の「明智光秀」もすごく楽しみ。


泥中之蓮➡無明之闇➡掌中之珠、本当にオススメします!!

今回の更新分を拝見して、むしろ苦しさと悲しさが伝わってきました。

わかっていながらもどうしようもない禁断のもどかしさの中で、この後どうなってしまうのか、読み手側にこうなるのかなと思わせつつ、久遠マジックで意外な方向に進んでいくのか、本当に続きが楽しみです。

甘くはないイケ戦世界の創作ですが、丁寧に作られた話しの展開が他作品には全く見受けられず、本当に見事です。

久しぶりにログインしてみたら久遠様の新作があって
嬉しさのあまり飛び跳ねました。
しかもあの高橋一生さんこと捌號さんのお話だ🎵
ウキウキしつつ読んでみれば衝撃の事実が発覚。
続いて切ない思いと愛の深さに涙。
やっぱり久遠様の作り出す世界はトビキリですね。

皆さんにもオススメしたいけど
初めて久遠様の世界に触れる方はまず
「泥中之蓮」からスタートして下さい。
その後「無明之闇」へ進んで
やっとこの作品へ、という流れをオススメします。
それだけの手間をかけても絶対損のない
作品だと思ってます。

久遠様、続きを読むためにまた頻繁にログインしますね。

久遠様♡

捌號様きたー"(ﾉ*>∀<)ﾉ♡
と飛び跳ねて拝読させて頂きました♡

素敵な捌號様と愛らしい十参號様の過去。

まだ3ページなのですが、既に惹き込まれていき、最後の一行に衝撃を受けました！！

そして、今までの『泥中之蓮』『無明之闇』の捌號様のお話しが全てが繋がりました♡

繋がった瞬間のゾクゾクが堪りませんでした(/ω＼*)

オリジナルキャラのお話しなのに、『泥中之蓮』『無明之闇』に引き続き、惹き込まれてしまいました♡

イケ戦ファンの皆様は勿論、イケ戦を知らない方でも惹き込まれる作品だと思います♡

三作品全てで、惚れてしまう捌號様の一途さと、深い愛情が読めるお話しです♡

ありがとうございます、久遠様！

お待ち申し上げておりました！！
高橋一生様！！　←違う

スピンオフとは言っても信玄様も出ていらっしゃるし、イケメン戦国の裏の世界の魅力を伝えてくださると、楽しみにしております。

皆様も是非、イケメン戦国、裏世界の魅力に惹き込まれてみませんか？
一緒に高橋一生様←だから違う、を堪能しましょう。