【イケメン戦国】私は彼が気に食わない【加筆修正中】

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[評価] ★★★★★
第4章5章に寄せて

これからそんな時期ですね。空気感とか温度とか想像しやすくて、めり込んで拝読しました。
なんで追いかけたのと問う乙女心は、どんな答えを望んだのか…
ちょうどよく咲いた、夜空に輝く大輪の花越しにヒロインを見つめてたのかな、なんて妄想を膨らめて。
天使が煌めく花を背負ったら……マシマシですよね❤︎

秀吉様と、ましゃ様と、引きずり回される家康様と。
みんなに愛されてるんだな、と知ることができました✨

ほのかに低い調子で進んでいくじとっとした夏の夜に、
いつも涼しい彼が汗をかいて走ってくる。私めがけて(←こじらね)

鼻緒、ないす✨👍✨
拝読二週目だが……味わい深い

こじら。
[投稿者][投稿日]2018-06-29 21:17
[評価] ★★★★★
第3章に寄せて
やっぱり秀吉さんとは…と比べたのは
自らを女と見てもらえたことを意識し、彼の青い艶めきに揺さぶられたせいか。
けれど彼はそうとは受け取らない。きっと誰もがそうとは受け取らない。
でも彼女は素直な気持ちを吐いた。ずっとずっと素直な気持ちを吐き出すのに、それ以上踏み込んだ感情にたどり着かないのは、

私より、綺麗で繊細だから?

私なんかが、あなたを思うなんて。
と聞こえてきそう。
彼のせいだとかこつけて自分の劣等感と戦いながら、気に入らないほど惹かれていく。
彼女の思いは今日もまっすぐ、彼を捉えて離さない。
真夏の透き通った暗闇を、彼女は今日も過ごしている。

BBAは応援し〼
[投稿者][投稿日]2018-06-06 10:23
[評価] ★★★★★

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[投稿者]琥珀[投稿日]2018-03-03 22:56
[評価] ★★★★★

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[投稿者]ぬのちゃん[投稿日]2017-12-20 20:34
[評価] ★★★★★

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[投稿者]琥珀[投稿日]2017-12-14 09:26
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