読者リクエストにて自薦頂いたので読ませてもらいました。
レビュー失礼します。

刀剣乱舞は昔ハマっていたジャンルだったのもあり、お話がスっと入ってきました。
そうでなくとも、空白の使い方が上手く、気持ちのいい文体なので活字が苦手な方でもストレスなく読み進めることが出来ると思います。
刀剣乱舞の小説は他にもありますが記憶のない加州清光という設定は他では見た事がなく、新鮮な気持ちで読むことが出来ました。
まだ序盤の方しか読めていませんが少しずつ仲間が増えていって、「本丸」が形作られていくのを見てるとなんだかほっこりしてきます。
これからも更新頑張ってください💪
レビュー失礼しました！

更新される度、レビューしたくなってしまうほど、このお話が好きです。
加州清光が好きな方には是非読んで頂きたい作品です。

今回の更新では、清光の今後を左右するであろう新たな刀剣男士が出現したので、さらに続きが気になりました。
どんな時でも夢主を気遣う清光に、思わず「私のことはいいからぁ！」と叫びたくなりました。

これからの展開がとにかく楽しみです。

はじめまして。

顕現した加州清光に記憶がないというお話です。
加州も好きな私にとっては、記憶がない加州に衝撃を受けました。
なので、この先彼はどうなってしまうのかがとにかく気になります。
まだ、相方は顕現していないので、安定と対峙したその時、加州はどうなるのかな？などと、妄想しています。

更新楽しみにしています。

この作品めっちゃ面白いです！一気にはまってしまいました！笑更新楽しみにしてます！頑張ってください！