初めての夢小説でこの作品を読ませて頂いたのですが、とっても面白かったです！ちゃんと原作読み込んであるんだなぁと感動してしまいました（⑉´`⑉)

これは純粋な疑問なのですが、原作はキャラクターのフルネームですがこの作品では「マービン・ハスキン」という人物を「マービン」と「ハスキン」に分けて考えた方がいいのでしょうか…？読んでいて支障はないのですがムズムズしたので…

ですが、とにかく面白かったです！これからも頑張ってください🙏🙏🙏応援してます！！

5年前に初めてレビューを書かせてもらった者です
楽しい時も苦しい時も共に歩んだ科学班の終わりを見るのは、とてもとても寂しいです、、
でも南ちゃんと共に最後は笑顔になれる、切なくも勇気づけられる素敵な最後でした
完結おめでとうございます！

リーバー班長もラビも、南ちゃんとたくさんの壁を乗り越えたからこその、最後に繋がる想いにどれも胸が熱くなるエンドでした
みんなを幸せにしてくれてありがとうございます
今は胸がいっぱいですが、落ち着いたらまた1から読み直そうと思います
綿密な物語の繋ぎ方や台詞の1つ1つから、栗駒様のDグレ愛がきらきら輝いて伝わるような、何年経っても色あせない大好きな作品です

完結おめでとうございます！！
そして、本当にお疲れ様でした！！

作品の終わってしまった寂しさはあるのですが、最終話で感じたのは「ああ、夢主はこれから歩みだして行くんだなあ。これからなんだなあ」と、不思議と清々しいような、応援したくなる気持ちになりました

栗駒さんの作品の素敵な所は、夢小説の醍醐味はもちろん！夢主が自ら困難に立ち向かい、仲間たちと乗り越えていく姿や、自分自身に打ち勝っていく姿等ではないかと思います…（いや、もっとあります）

Dグレ好きな人、Dグレ知ってる人には是非読んで頂きたい…。知らなくても、栗駒さんの紡ぐ作品ワールドにハマってしまうと思います＊これからも楽しみです！！

完結本当におめでとうございます。

このお話を読んで、ただ相手に寄りかかるだけではなく、お互いの歩幅や価値観をひとつひとつ確認していく時間が恋に落ち、魅せられていくきっかけなのかなと感じさせられました。繰り返される日々の緊張と弛緩の中、ラビのお互いの距離を感じさせないような笑顔やリーバーさんの包み込むような優しさが心に響きました。
また、気のおけない仲間たちとの繋がりの暖かさや、大切な人との別れの哀しさの温度が感じられた素晴らしい物語でした！

私がDグレに出会った時からずっと推している彼らの物語を読むことができ、心から感謝です。これからも応援しています。無理せず頑張って下さい！

完結おめでとうございます。

目の前に広がる世界に感じること、手を伸ばして干渉できること

ダークファンタジーで戦闘が原作の中、夢主はごくごく普通の女性で、出だしは残業が多い会社で働くOL感覚。それがどんどん非日常の部分に巻き込まれていき……
　　　
栗駒様の『my important place』の次に読んだ作品でした。
同じ作者様で、特別な能力や力もなく最後まで等身大の夢主から引き出される原作キャラの性格の差に衝撃でした。
みんなのあり得そうな原作にない砕けた姿に思いっきり心弾みながら読みました。

栗駒様、5年の月日をかけても読者を最後まで連れていって下さりありがとうございました。

完結おめでとうございます…！そしてお疲れ様です！

初めての出会いは3年前、科学班夢小説(特にリーバー班長)を探し求めていて、ここに辿り着きました。

何も上手くいかず、先行きも見えないときにこの小説に出会ったので、この物語からは沢山の元気を貰いましたし、救われました。

先の展開が読めない緊張感や甘いときの雰囲気、それらの緩急、キャラたちの細やかな心情、どれをとっても惹かれるものばかりです。

この作品を読んでいるとDグレに出会った頃の感情を思い出します。

最後に「科学班の恋」もその他の作品もすべて、栗駒さんの紡ぐお話はどれも優しくて素敵な物語で大好きです！！(大声)

片想いから始まる三角関係で、リーバーの大人の魅力に惹かれ、ラビの情熱に心奪われ…どっちに落ち着くの？！夢主はどっちが好きなの？！と、どきどきハラハラしながら読みました。神田やアレンにも注目して頂きたいです！

夢小説でありながら原作に忠実で、且つギャグ・シリアス・ホラー・アクションの様々なオリジナルストーリーがたくさん含まれ、D.Gray-manの世界に惹き込まれます。

文字だけなのに、戦闘シーンやオリジナルストーリーが、漫画を読んでいるかのように目に浮かびます。

作品は終盤に入り、早く読みたい気持ちと、終わって欲しくない気持ちで入り乱れています！いつも更新楽しみにしております！

恋に臆病になった時に出会いたかった作品です。

相手への想いが募るほど抑えがきかなくなる衝動
大切だからこそ隠したくなる内面
意識しすぎてぎこちなくなる姿

心の波が大きくなり、平常心を保てなくなる。

恋をすると自分でいっぱいになるけど、相手も同じだよって。
そして、心を見せ合うことで未知の新たな感情と出会い、より精神的に強く輝く姿に成長するんだよって。

生と死が紙一重の世界の物語だからこそ、如実に切実に描かれています。

視点が替わるので、気持ちの交差に胸がときめきます。

二つの恋の後で、どんな完結が待っているのか楽しみです。

寒い時期ですのでお身体に気を付けて下さいませ。

大好きなラビのEDありがとうございました！

今までいろんなDグレ小説を読み漁ってきましたが、ここまで原作に忠実で面白い小説は初めてです

甘いだけの話より、Dグレ本来のダークな部分にも向きあって、ラビ達を幸せにしたいという思いにすごく共感できたので、すっかりこの小説の虜です！
placeも一緒に数年前から楽しませてもらってます(^^)

途中で更新が止まってしまう作品が多いので、EDまで書き上げてくれたことも嬉しかったです
ラビが報われてほんとに良かった！
また最初から読み直したいと思います！

最後まで楽しみにしているので、どうか体調にお気をつけて完結がんばってください
応援しています！

第83章 私の好きなひと。

placeとは違う、けれど根本は同じ。
作者様の「D.gray-man」が好きという気持ち。
キャラクターに対するあふれる愛も同じ。

夢主はオリジナルなのに違和感なくそこに存在し、彼等と恋を作る。

切ない思いの表現
愛しい人との触れあい
恋する彼等の眼差し

それらを丁寧に味わえる作品たち。

実はリーバーさんがどういうかたか、イマイチわかってません。
でもこのかたと夢主がゆっくりとつくる愛の形。
それは彼等をはっきりと知らなくても、お話しの中で知る事が出来ます。

恋する彼等に訪れる切なく甘いひとときを、一文字一文字体験してください。