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ローに愛されて

第4章 記憶





「やっと落ち着きました。。」



ロー「、、、ああ、、」

なんだが今さら、心臓がドキドキする。。ローの顔が見れない!!

「あっ、、、ありがと、、」


ロー「、、、ぁあ」


ローは普段と変わらず、、、


「私はこれから、、どうしよ、、、」



私には家族がいない。。。
むしろ私は誰なのかも、、、
身元不明って感じになるのかもしれない。


ロー「お前は、、、俺と来るんだ、、」



(ドキドキ、、、)



ロー「俺からは、、離れらんねェ、、、わかったな?、、」


「は、はい。。。」


この言葉に期待をしていたのか、、素直に嬉しかった


ロー「それと、、、」



ローは、いきなりベッドに押し倒し、被っている帽子が床に落ちた。


「きゃっ!」



ロー「、、」


見つめあう二人、、、、帽子を被ってないローも、、また大人の色気がある。。


(ドクン、、、ドクン、、、)


ロー「、、、契約だ、、」


「け、けいやく?」


声が、少し震える。。

ロー「そうだ、、お前と1つになり、、俺の女っていう証明だ。、」



「それって、、、」



ロー「、、、優しく出来るかな、、、?」


ローは優しいキスをした。


(ドックン、、、ドックン、、、)



ローの匂い、、、


ロー「、、、愛してる、、ゆき」



「あっ、、、、」


シャツの上から胸を揉む、、


「ふあっ!あっ!」


私は初めて、「感じる」という、感覚に戸惑う。

「いゃ、、、ロー、、、私、、へん、、、」



ロー「、、、」

シャツを脱がし、ブラジャーをとり、、恥ずかしさのあまりに、胸を隠す。

ロー「なにしてんだァ、、、気持ちよくなんねぇ、よ?」


耳をかじるロー。

「ひゃぁぁぁ、、、、」


(ビクッ、、、ビクッ)


ロー「耳弱すぎ、、、、だ」


耳を舐めながら、胸を揉む。


「ひゃぁ、、あっ、、、あん!」


ロー「、、、エロい顔だァ、、、、」


「ふぁぁぁぁ!!!あんっ」


ローの顔はだんだん、胸にいき、かじるように、乳首を舐める。乳首は固くなり、、


「あっ!あんっっっ」



(ピチャッ、、、ピチャッ、、、)


ロー「、、いいぜ、この乱れっぷり、、、」





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