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ローに愛されて

第4章 記憶


「あっ!そこダメ!!!」

ローは、私のズボンをおろし、パンツを脱がした。


ロー「、、足で隠すな、、」



「だってぇ、、、恥ずかしいよ、、、って!!」


(ピチャッ、、、ピチャッ、、、)



ローは私の秘部を舐めてる。


「いゃっ!ダメ!汚い」


ロー「、、、ヤベェよ、、お前のここ、、、どんどん溢れていく。。」


「あっあっ!」


容赦なしに攻める。。ローの舌が動いてる


指を1本入れだが

「い、、痛い!、、えっ!なに?」


ロー「こりゃぁ、、入ったとき大変だァ、、、だが、」


ローはシャツを脱ぎ、、ズボンのチャックを下げ、、


(ドキドキ、、わたし、、ローと)



ロー「おい、、、我慢しろよ、、、?」



指で入れて痛かったのに、アレがあそこに入るのは想像つかない!


「あっ、、、、」



秘部にあたる、ローの、、、モノ。。

ロー「、、、いくぞ、、、泣き叫んでも、やめらんねぇからな!!、、」



そういうと、ローのモノが少しずつ入ってくる



「い、痛い、痛いよ、」


あまりの、激痛に涙が出てくる


ロー「、、だから!我慢しろ!!」



「あっ、、、痛い、、痛い!!」


いつの間に全部入り、少しずつ動く。。

「あっ、、いたぁい、、痛い、!」



ロー「ハァ、、、ハァ、、、キツイぜェ、、、」

「あっ、、、、いやぁぁ、、」


容赦なしに攻める!



「こんなに痛いなんて、想像つかなかった、、、」


ロー「、ハァ、、、ハァ、、悪いな、、、」



気持ちよさそうにしているロー、お腹に入っている刺青、、ハート?私は手でさわる。


ロー「、、ハァ、、、ハァ、、?」


「これ、、安心する、、、」



ロー「、、ハァ、、ハァ、お前にも、、、入れてやる、、、刺青、、、」



「あっ、、、うん、、、」


ロー「お前のここ、、さっきまでキツかったのに、、こんなに溢れてる、、、早く俺の抱き方に慣れろよ?
まだまだ、こんなんじゃねェ、、、」



「ひゃぁぁぁ!」


更に奥に入れる。


「ロー、、、なんか。。ピクピクする。。」



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