• テキストサイズ

ローに愛されて

第4章 記憶




船は南東方向に転回し、、サウシ島に向かう。。


私は荷造りをしに、操縦室から離れた。

ペンギン「せ、船長!いいんすか?!あの島は、、危機過ぎますよ!!」

壁を思いっきり叩き、
ロー「、、、チッ!しょうがねぇだろうが、、、」


ペンギン「せ、船長、」



私はバッグに、物を詰め、怪我をした指を見る。


「ロー、、、、」


少しの間だったけど、大切に思ってくれて嬉しかった。
無事病気も治してくれて、私の命の恩人。一生忘れない。

これから父と一緒に歩んでいく。。







/ 66ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp