第4章 手料理ドキドキ♡、
はじめての手料理どんなのか気になってドキドキしながらっちの家についたっス
黄瀬「おじゃまします」
何回かっちの家には来たことあるから少し慣れたっス。
『あっ!そうだ忘れてた。ちょっとだけ待っててね。』
そう言ってササーとリビングから玄関近くの部屋に消えたっちどうしたんだろうと思いながらレジ袋から食材を出してたっス
そしたらいきなり
『キャー!!イェーイ!フゥーキター』
とテンションアゲアゲなっちの声が聞こえてきて。何があったのだろうと思って玄関近くの部屋に行くと
黄瀬「どうしたんスか?」
『お〜私の愛しの細胞ちゃんずいぶんといい方向に行ってくれてるじゃない♡』
黄瀬「っち?」
『見てーコレ!』
と言って顕微鏡を差し出してきたんスよく意味解らずに覗いて見ると
小さな幼虫みたいなのが動いてたんス!
黄瀬「何スか?コレ!!」
『コレはねぇー私がここ一ヶ月ほど寝る間も惜しんで大事に育てたある細胞なの!』
黄瀬「細胞?」
『そう!細胞♡これはノートに写さなきゃ!』
と言いながらルンルンのっちスゴく人が変わったかの様に喜んでるっス!
『やった〜!嬉しい〜!』
そう言って俺にぎゅーって抱きついてくるんス!もう可愛いくて可愛いくて俺、細胞?とか全然詳しくなくてよくわからないんスけどっちが嬉しそうだから良かったっス!てか、っち可愛いすぎ〜
『コレは明日ノートに書こう!あっ!ご飯作らなくちゃ!!ふふん』
とスキップして部屋の電気も消さずに行ってしまったっち子供みたいで可愛いすぎっス!