第4章 鍛練の日々、かな?
「お願いします、私も混ぜてください!」
どぜざで頼んでいる私。
その目の前には厳しい顔した家族の姿。
私たち(マルコと私)は、昼御飯を食べてた。
「午後から鍛練なんでしょ?」
一生懸命食べてるエースが顔をあげ答えてくれた。
「おう。なんだ?悠菜もやりてぇのか?」
実のところそう、だって実力上げなきゃ、なんにもできないし。
「何いってんだい。悠菜が俺らと一緒に出来るわけねぇだろい。」
やっぱ、説得すんの難しいかな?
「……………………………私したいなぁ。」
小声で願いをいってみると。
「「「出来るわけねぇ(よい)!」」」
百倍くらいになって返ってきた。
別にそこまで、否定しなくていいじゃん…。
「んじゃあ、マルコ!表出て。やってやんだから!」
*思わぬ宣戦布告*
(能力使えば勝てる…筈!)
(はぁ。何がしてぇんだか悠菜も。俺に勝てねえこともわかんないほどってことはねぇと思ってたんだがない。)