第4章 鍛練の日々、かな?
とりあえず、私たちは、午前中は書類仕事をしていた。
が、なんでなんだろう?
次々にみんなが書類持ってくるんだよねぇ?
お菓子とか、お茶とかそんなのも、10分おきに持ってくるし。
「ね、マルコいっつもこんなに騒がs…ヒィ!」
そこには、青筋浮かべ、青い炎をちらしている鬼がいた。
<これは、私のせいじゃないよね?!>
「………お前ら、今すぐ帰らないと…」
やっと周りにいる、お に い ち ゃ ん た ち が、青ざめ始めた。
「ぷっ、(何あの顔。つかマルコ怖)」
「悠菜…なぁに笑ってんだよい。」
…え? 何これ私のせいなの?
キョトンとしてると、マルコがため息をついていた。
「まあいいけどねい。仕事はできてるし。…悠菜これからも午前は、俺の仕事を手伝ってくれねぇか?」
…まじか!やったな!
つかみんないつの間にいなくなってた!?
「もちろんいいけど、私からも条件あるよ?」
「本貸してくれない? なんでもいいからさ?」
本が好きってこともあるけど、航海術とかも、知りたいし、何より言葉を早く覚えられる。
「いいよい。………俺の部屋で読むなら。」
*定職ゲット*
(マルコともっと仲良くなれる!)
(…下心とかないはずだよい!)