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青い果実、夢の国

第4章 鍛練の日々、かな?


地平線の向こうから太陽が昇ってきていた。

「…自然マジでパナイっすわ。」

ほんとそうおもってる。



まあ、さてはて昨日の話をしよう。

あれから私は最年少としてめっちゃ可愛がれた。

うん、悪い気はしないんだけど、皆さん
「悠菜膝にのっていいんだぞ~☆」
とか、いいやがr…コホン、言うからちょーっとイライラしちゃったかな

まあ、受け入れられてんのは嬉しいさ♪

で、一通り「子供扱いすんのやめろ!まあ、子供だけどさぁ!」と
喚き回ったあと(その間も可愛いなあ、俺らの妹☆みたいな乗りがあってうざk…コホン、嫌だった)、マルコに部屋に連れってってもらいました。
あれ、作文?

…マルコともそこでけっこー仲良くなれたかな?

で、寝ようとして布団に入ってみたのに、。

寝れねぇぇぇぇ!

うん、しょうがないかって、外でお空を眺めてたら、朝キタコレ、的な?
すいません少し調子乗った。

そんなこんなで、ワンピースにはいってはじめての夜を越した私です。

*ビバ自然!*
(う~ん、抱き枕が無いからかな?)
((((怒った所も可愛いなぁ~))))



「悠菜。此処がお前の部屋だよい。まあ、何にもないが。」

そう、ソコにはベッドとタンスらしき物しかなかった。

でも、悠菜はある一点しか見てなかった。

「うっわーー。綺麗な花♪」

用意をさせた隊員が気をきかせて花を飾っていたんだ。

「…良かった。私は受け入れられてるんだ。」

小さいがハッキリ聞こえた。

その時の悠菜の表情は年相応のもの。迷子の子が親を見つけたときみたいな。

しかし、その表情も一瞬のうちに消える。そんな表情してなかったかのように。


(絶対に、二度とそんな表情させねぇよい。)

「マルコ~?そろそろ寝るからおやすみねー。」
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