第3章 宴だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
マルコさんの説明は聞いてて面白い。
「此処では、エースの奴がバカをやったことがあったよい。」
「此処で----悠菜?」
いつの間にか笑ってしまったらしい、
「マルコさんほんっと家族が好きなんですね♪」
「なっ!!」
そう、話すのは家族のことばかり、それに、
「…優しいです。私が早く仲間になれるよう親近感がわくように。」
そこまでいったら、マルコさんは、走って先に行ってしまった。
でも、しっかり此処からでも見える、耳が真っ赤だ。
おじさんなのに可愛いとか反則だ。
まあ、追いかけよう。
廊下をまっすぐ行く間も新しく会った人は笑顔で、自己紹介をしてくれる。
此処は暖かいな。ホッとする。
私なんかがこんなに恵まれていいのかな…
(はっ、幸せ過ぎて変な考えが!)
(悠菜、泣きそうな顔してたよい。)
オマケ
「おおぃ、皆ぁぁ、悠菜の為に美味しい料理を作れーー」
「「おおおおl」」
よし、俺は、悠菜ちゃんと仲良くなりにいーこう♪
って、エースなにしてんだ?
機嫌悪そうだしよ。
「エース、どうかしたか? 腹減ったんなら、リンゴでも食っとけ。」
「サッチ。ちげぇよ。…アイツさ、俺んことエース隊長って言うんだぜ?」
おお! マルコが何て珍しい感じだと思ってりゃ、エースも、か。
はぁぁ、敵が多いな。