第3章 空座町

教室に入るとさっそく井上織姫と有沢たつきに声をかけられた
織｢おっはよーみかちゃん、黒崎君！小島君、浅野君｣


た｢おはよーみか、一護、小島、浅野｣


今来た一同｢おはよー｣

しばらくして席に着くと同時にチャイムが鳴って越智せんせーが入ってきた。


越｢オッスてめえら全員来てるか！…本田と中西が居ねえけどあいつらヤンキーだから良いか｣
［おはようございます。］

良いのかよ！と心の中でセンセーにツッコミを入れる。


越｢今日は特に伝えとくことも無いから授業始めるぞー！｣