第14章 再会
〔うわぁ~ん……スガさ~ん……(ノД`)・゜・。〕
孝「え?何?え?作者いきなりどうしたんだ?Σ(゚Д゚)」
『孝支………相手にするな( ̄д ̄)』
孝「湊斗!? で、でも…(;゚Д゚)」
〔み゛な゛ど…スガさんが~、スガさんがぁ~(ノД`)・゜・。〕
『あ~はいはい いい加減泣き止めよ( ̄д ̄)ノ』
大「一体何があったんだ?」
『あ~ アニメの21話観てからずっとだよ(ーー゛)』
大「21話って……アレか‼(・∀・)」
『孝支の笑顔みてキャーキャー煩いし、ハイタッチ良いな~だの 頭撫でられる日向が羨ま、だとか言って…最後は泣き出して今に至るって訳だよ(´-ω-`)』
大「湊斗も大変だな~(;'∀')」
『だろ? 孝支は俺のなのに…(-_-;)←え?』
大「え?('Д')?」
〔スガさ~ン(/_;) マジでスガさん……天使すぎだよ~(´Д⊂ヽ〕
孝「な、なんか恥ずかしいべ// でもありがとな~(*´ω`)ノ(なでなで)」
『(イラッ)ほら、駄作者!さっさと話、書きに行くべ!( `ー´)ノ』
〔ちょっ!? 湊斗!! 急に首根っこ持って引っ張るなよ~(´Д⊂ヽ〕
孝「あははは~w( *´艸`)」
大「(嫉妬……だろうなwww)」
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〔あっ!!( ゚Д゚) お知らせです☆
アンケート機能?を使って見ようと思うんです〕
『来なかったら どうすんだべ?』
〔そん時は………湊斗にはBadエンドを…(『え?(;'∀')』 って言うのは冗談で、あみだくじで決める(^^)〕
烏野「適当だな~おい!( ̄д ̄)」
『駄作者だから仕方ないな…(´-ω-`)』
〔良かったら是非是非、参加して下さい(>_<)〕
『「お願いしゃーッス(^^)/」』