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それでも俺は・・・・

第13章 セキ!?


大「………だから日向 自信持って行_…(日「ハイ! おれ!がんばります!! 高校で初めて6人でやる試合だしっ! いっぱい点とって! 囮もやって!」

大「!?」

『日向の奴、練習試合明後日なのに既にガチガチじゃん( ̄д ̄)』

日「サーブも! ブロックも! クイックも!」

大「ちょちょちょ 落ち着け! ショートした!! 日向がショートしたーっ」

『コラコラ! 大地も落ち着けよ(*´ω`*)ノ(大「す、スマン(´・ω・`)」 

『こ~し~クーラーboxに入ってる冷しタオル頂戴~(*´ω`*)』

孝「ホラよっ! つタオル」

『お?サンキュー!!』

湊斗は孝支から受け取ったタオルを日向の顔に当てる

日「!! つ、冷たい!//( ゚Д゚)」

『お、元に戻ったな? ほら日向!練習するべ(^^)
それと_ 皆、今日はもう練習試合の話をしない事!湊斗さん命令です!!(。-`ω-)』

大/孝「「おお! 湊斗が珍しくしっかりしてる…(´Д⊂ヽ」」

『こら、そこー!!珍しくとか言わな~い!そして泣かな~い( `ー´)ノ』
 
この後は、無事に練習再開出来たとか、出来なかったとか…?←


兎にも角にも、今日と明日の練習で青城相手に何処までヤレるか……

『心配、だな……(´-ω-`)』








そして、時間はあっという間に過ぎ去り

練習試合の日が来た__


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