第12章 セッターと怒り
影「それと…」
孝「『??』」
影山の言葉に湊斗と孝支は首を傾げていると
田「スガさーん! 湊斗さーん!」
大「スガ~~ 湊斗~~」
日「菅原さーん!! 湊斗さーん!!」
孝「『!!』」
影「……」
影山の後ろから今度は、田中・大地・日向が歩いてきた
影「ほ…他のメンバーからの……し…し…信頼、とか……」
3人が追いつく手前で、影山がボソリと呟いた
『ま、俺等(烏野バレー部)の中で一番、信頼度が高いのはやっぱ孝史だよな~ さすがオカンだべ(*´ω`*)』
孝「そ、そんな事無いべ//」
影「……俺、負けません!」
影山が真剣な顔で孝支と向き合う それを見て孝史も…
孝「!………うん俺も負けない(^^)」
田「スガさ~ん 大地さんが肉まんオゴってくれるって…」
『ん?何!?(; ・`д・´) 大地~、俺カレーまんが良い~(∩´∀`)∩』
湊斗は急いで大地の元に行った_
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孝「(残念な主人公だなwww)」
大「(全くだ…( ̄д ̄))」