第7章 選手兼マネ

「「キャプテン！！！」」

孝/田「「！？」」

田「何だっ　誰だっ」

『（お？来たみたいだな？）』

湊斗は立ち上がり扉に近づく

田「…あれっ、お前らっ　ずっとそこに居たのかよ！？」

田中が扉を開けるとそこに居たのは日向と影山

影「勝負させて下さい！」

日「おれ達対先輩達とで!!」

田「!!　ブホッｗｗｗマジでかっｗｗｗ」

日/影「「（せーの）ちゃんと協力して戦えるって証明します!!!」」

田「ｗｗｗｗビバ、単細胞!!ｗｗｗ」

孝「”せーの”って聞こえたんだけど」

『まぁ１日だったらこんなもんでしょ？』

大「……」

田「でも俺こういう奴ら嫌いじゃないッスよ！」

大「負けたら？」

影「どんな罰（ペナルティー）でも受けます」

大「ふーん＿丁度良いや、お前らの他に１年が入る予定なんだ。そいつらと３対３で試合をやってもらおうか」

『（3対3……だと!?(; ･`д･´)）』

日「でも　おれ達側のもう一人は…」

『じゃぁ、俺ｇ…（大「田中　お前当日日向達の方に入ってくれ」）』

『えー　龍がぁー(*´Д｀)』