第7章 選手兼マネ
『お、今はスパイク練習か……俺もやりたい(´-ω-`)』
湊斗が戻り丁度ボトルを置こうとしたときだった
大「よし、5分休憩!」
「「ウスッ」」
『お疲れ、ホイっ!孝史、大地』
二人にボトルを渡す湊斗
大「悪いな!」
孝「サンキュー(*^^*)」
『なー俺も練習したい!孝史のトス打ちたい!』
孝「大地ー もう良いんじゃね?」
大「………分かった、けど無理はするなよ?」
『はーい(∩´∀`)∩』
孝/大「「可愛いな//」」
・
・
・
大「んじゃ、6人入ってレシーブ練習するぞ!」
「「オスッ」」
大「湊斗がボール出しするから」
「「お願いシャース」」
『よっしゃ!ちょっと本気出すから皆覚悟しろよ?(ニヤリ)』
湊斗はいつもより強めにボールを打ち込んだ…