第4章 (番外) 君の願い・・・
夕飯を食べ終え、湊斗の部屋に行ってから孝史、大地と一人ずつ順番にお風呂に入り最後に入った湊斗も上がり自室に戻る
『ふぅ……あっちー』
孝「お? お帰り湊斗^^」
『ただいま あれ?大地は??』
孝「帰ったべ」
『帰った? 急だなw』
湊斗は先にベッドの上に座っていた孝史の隣に座り
『……なぁ孝史、何か欲しい物とかない?』
孝「欲しい物?」
『プレゼント…探したんだけど良いのなくて(´・ω・`)』
孝「別に無くても良いべ」
『それじゃ俺が嫌なの!』
孝「んん~~。じゃぁ、………が欲しいかな?」