第4章 (番外) 君の願い・・・
『飯、出来たよー』
孝「おぉーこれ全部湊斗が作ったのか?」
『もち!!(`・ω・´)b』
大「旨そうだな」
テーブルの上には様々な料理が並べられてて殆どのものが孝史が好きな辛い物だった
孝「これ……俺の好きなモンばっかだべ」
すると、湊斗と大地は一瞬目を合わせてから
『「孝史/スガ、誕生日おめでとうー(*´▽`*)」』
孝「え?」
大「スガ、今日が自分の誕生日って忘れてただろ?」
孝「うん……そうか、俺誕生日だったんだ?」
『そうだよww ほら、冷めねーうちに食おうぜ^^』
孝「湊斗、大地ありがとな//」
湊斗と大地は『作戦成功』っとお互いの拳を合わせた