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僕の大好きなお姉ちゃん
第2章 ある日の夜
どうしてこうなっちゃったんだろう…
きっかけは私が作ってしまった
今から2ヵ月前…
どうしたらいいの?
私少し怖い…あの子にされてることに快感を覚え始めてあの子に犯されることを毎日期待してる私が怖い…
急にガラガラと風呂場のドアが開いた
「え?」
「お姉ちゃん!」
男の子は女性を強く抱きしめてそのまま愛撫し始めた
「きゃっ…そんなところ…あんっ」
そして今夜もこの女性は犯される…
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