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僕の大好きなお姉ちゃん

第2章 ある日の夜


「ダメっ…またイっちゃう…」

「僕もイキそうだよ」



女性はそう言ってから間もなくびくんと痙攣を起こした
男の子がペニスを抜くと白い液がだらだらと女性のあそこから流れてきた


「中に出しちゃってごめんなさい…」


そう言いながら拘束をといた


「私お風呂行ってくるね…」


女性はおぼつかない足取りで風呂場まで全裸の状態で行った
このアパートの1室には今2人しかいない


女性は白い液をシャワーで一生懸命流した
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