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僕の大好きなお姉ちゃん

第2章 ある日の夜


「お姉ちゃんがきっかけを作ったのが悪いんだよ」


「お姉ちゃんだって嬉しいくせに」


男の子はそういうと自分の勃ったペニスをそのまま女性の中に入れた


「んんっ…」


「お姉ちゃんの中気持ち良すぎだよ」


やるのは今日が初めてではない



「やぁ…ぁぁ…あん…あん」



気持ちいい…僕のペニスが柔らくてうねうねしたものに包まれて…
お姉ちゃんはかわいいし
本当病みつきになっちゃうよ


音が外に響き渡るほど男の子は突いていた


「あん…激し…やん…ぁぁ」


男の子は小学6年にしてこの腰使い
どれだけやればそうなるのだろうか
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