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俳優で幼馴染で初恋で。

第5章 幼馴染の来客



「蓮「香織『ごちそうさまでした』」」
「蓮:はー、美味しかった。」
『今日はどうするの?』
蓮はご飯を食べ終わった後、そのままうちにいて遊んだり、一緒に勉強したりする時と、すぐに帰ってしまう時がある。
「蓮:今日は帰る。明日も収録で。一応練習しとかないとだし。」
『そっ…か。うん、わかった。明日も頑張って。』
「蓮:ありがと。」
はにかむ笑顔に胸を撃ち抜かれたような気分になる。こういう不意打ちやめてほしい…。でもこういう笑顔はテレビとかじゃ見ないから私だけの特権…だよね。
蓮を玄関まで見送る。
「香織:あ、蓮帰るの?またねー」
「蓮:うん、また。じゃ、詩織もまた。」
『うん』
蓮が家に入ったのを確認してから、私も家に入り、寝る支度をして、ベッドに入った。
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